まつみレディースクリニック三田

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秋葉原ARTクリニック (4)

連休明けの本日も秋葉原にお邪魔しております。本日は湯院長先生のご厚意で、「フェムビュー」を実際に使って、患者さまの卵管疎通性の評価をしました。(わかりやすく書くと、卵管が通っているかどうか調べました。)

 

フェムビューを用いた超音波子宮卵管撮影の利点は、①効率性;検査は通常15分以内に終了②安全性;超音波画像のため、放射線被曝がなくX線ヨード造影剤も必要としない③利便性;超音波装置を用いて検査可能、の3つがあげられます。

 

フェムビューによる超音波子宮卵管撮影は、卵管疎通性と同時に子宮内腔の形状の評価も可能です。子宮内腔に隆起性病変(粘膜下筋腫や内膜ポリープなど)があると着床障害の原因になります。わかりやすく書くと、子宮の内腔がデコボコしていると受精卵が着床しにくいということです。

 

まつみレディースクリニック三田では、卵管疎通性はフェムビューによる検査ののち、必要な患者さまには、子宮鏡下選択的卵管通色素検査を併用して評価したいと考えております。子宮鏡を用いることにより子宮内腔も精密に評価できます。

 

子宮鏡は、東京大学産婦人科在籍中は現在丸山記念総合病院副院長の丸山正統先生の指導を受け、その後、子宮鏡検査係を引き継ぎ数多くの症例を検査しました。海外での学会発表なども楽しい思い出です。子宮鏡に関する論文も将来書ける機会に恵まれましたら頑張って書いてみたいと考えています。専用の手術室(検査室)も完備しておりますが、運用を開始するのは開院から少しあとにする予定です。

 

ちなみに、卵管疎通性検査は、卵胞期早期(低温層の時期)に実施するのが望ましいです。

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