まつみレディースクリニック三田

〒108-0014 東京都港区芝4丁目5-8 池藤ビル3階
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まつみレディースクリニック三田

妊婦健診

Medical

妊婦健診Medical

妊婦健診とセミオープンシステム

当院では妊婦健診は受けていただくことができますが、分娩は取り扱っておりません。
分娩は里帰り分娩先または近隣の分娩可能施設をご紹介しております。当院は以下の4つの基幹病院のセミオープンシステムに登録しています。

セミオープンシステムの登録をさせて頂いている病院は東京大学医学部付属病院(以下、東大病院)、愛育病院、日本赤十字社医療センター(以下、日赤医療センター)、東京都済生会中央病院(以下、済生会)です。
近隣の分娩可能施設(山王病院、聖路加国際病院、虎の門病院、東京慈恵会医科大学病院、都立広尾病院など)のご紹介も可能ですが、特に、港区の山王病院、虎の門病院、東京慈恵会医科大学病院とは特別に強固な医療連携を構築しており、分娩の予約のために、妊娠20週までに一度分娩先の病院を受診していただいた後は妊娠30週頃まで当院で健診するシステムです。

当院では、患者さまに正確な診断と安心して妊娠を継続していただけるような体制を整えております。
セミオープンシステムもそのひとつです。セミオープンシステム導入中の医療機関における、胎児スクリーニング検査および妊婦健診の流れは下記のとおりです。

当院のセミオープンシステム連携病院

  • 東京大学医学部附属病院
  • 愛育病院
  • 日本赤十字社医療センター
  • 東京都済生会中央病院
東大病院
  • 妊娠初診~34週→当院での妊婦健診
  • 妊娠12週前後→東大病院での分娩決定後、1回目の受診日決定および東大病院でのIDを取得
  • 妊娠18~20週→東大受診(1回目)、胎児超音波スクリーニング検査
  • 妊娠34~36週→東大受診(2回目)
愛育病院

愛育病院は分娩予約が非常に多いため、分娩を希望される方は、早めに愛育病院のIDを取得する必要があります。

  • 妊娠初診~34週→当院での妊婦健診
  • 妊娠8週前後、心拍確認→愛育病院での分娩決定後、1回目の受診日決定および愛育病院でのIDを取得
  • 妊娠10~34週→当院での妊婦健診
  • 妊娠20週、妊娠30週→愛育受診、胎児超音波スクリーニング検査
  • 妊娠34~36週→愛育受診、耐糖能異常のスクリーニング検査
日本赤十字医療センター
  • 妊娠初診~34週→当院での妊婦健診
  • 妊娠15~20週→日赤医療センター受診。日赤医療センターでのIDを取得
  • 妊娠34週以降→日赤医療センター受診
済生会中央病院
  • 妊娠初診~34週→当院での妊婦健診
  • 妊娠10週~13週頃→済生会を受診(1回目) 済生会でのIDを取得
  • 妊娠19~20週→分娩予約、妊娠20週前後に済生会で胎児超音波スクリーニング検査(2回目)
  • 妊娠34~35週頃→済生会受診
山王病院
  • セミオープン登録手続き中(3月10日現在)

セミオープンシステムとは

分娩とは本来生理的な現象であり病気ではありません。ほとんどのお産は正常な経過をたどり、元気な赤ちゃんが産まれお母さんも正常に回復していきます。糖尿病など内科の病気をお持ちの妊婦さんや赤ちゃんが小さい、胎盤の位置が悪いなど妊娠の異常を伴ういわゆるハイリスク妊娠では、母児ともに危険な状態になることもあります。
ハイリスク妊産婦の分娩を行う場合には、緊急手術のできる設備と新生児集中治療室があり、専門の医師がいる病院で対応することが安全です。
セミオープンシステムとは、診療所と病院や周産期センターが連携して妊婦健診は近くの診療所で受けて、分娩は総合病院や周産期センターで行うことにより、妊産婦さんの利便性を保ちながらそれぞれの医療機関の良さによって役割分担を行い、その機能を有効に発揮させるシステムです。

妊産婦さんにとってのセミオープンシステムのメリットとデメリット

メリット
  • 妊婦健診は、自宅や職場に近い当院で手軽に受けることができます。
  • 夜間や休日、当院が休診となっている時間帯に緊急で診療が必要な場合には、セミオープン先を受診することができます。
  • 緊急手術やハイリスク妊娠・分娩で、早産による未熟児分娩、出生後の新生児外科手術などの際には、セミオープン先の産婦人科・新生児科・小児外科の医師が対応します。
  • 妊娠中・産後も必要があればセミオープン先に受診できるので安心です。
デメリット
  • セミオープンシステムでは、それまでになれた当院医師が分娩の立ち会いを行わないため、妊産婦さんが不安に思うことがあります。妊娠34週以降の妊婦健診はセミオープン先を受診し、不安なことはどんどん聞いていきましょう。もちろん当院医師にも心配なことはどんどん聞いておきましょう。

セミオープンシステムの具体的な内容

セミオープンシステムの具体的な内容

※妊娠12週頃までに当院にて紹介状を作成いたします。セミオープン先で分娩登録をしてください。

※夜間・休日など、セミオープン先の緊急連絡先をご確認しておいてください。

※妊娠中に切迫早産や破水、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病、胎児発育不全などの産科異常が発生した場合は、セミオープン先の医師と相談しセミオープン先での診療に移行します。入院加療を行うこともあります。

産科のページもご覧ください。

助産師指導

2回目以降の妊婦健診の方はご希望に応じて助産師指導が受けられます。(¥1000/1回)
ご不安なことは何でもお尋ねくださいませ。
今後はパパママ学級などお産前後のご不安を取り除くための企画も検討しております。随時HPにてお伝えしてまいります。

産褥健診(自費)

ご出産された妊婦さんの産後の健診が当院で可能です。母子手帳をお忘れにならずにお持ちください。

費用…¥5000(税込)