院長挨拶|まつみレディースクリニック|港区・田町・浜松町の産科・婦人科・不妊・不育症|女医在籍

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院長挨拶

院長挨拶|まつみレディースクリニック|港区・田町・浜松町の産科・婦人科・不妊・不育症|女医在籍

院長挨拶

まつみレディースクリニック院長 松見 泰宇

皆様こんにちは、当ホームページをご覧いただきありがとうございます。

この度、三田に「まつみレディースクリニック」を開院することになりました、院長の松見泰宇(まつみ ひろたか)です。

わたくしは、東京大学関連の大学病院や基幹病院で尊敬する同窓の諸先輩から医療を学んできました。一方、よく知られたプライベートクリニックで勤務する機会にも恵まれ、クリニックにしかできない身近できめ細かい医療も身につけてまいりました。

「病は気から。」ということわざもございます。患者様が少しでもポジティブな気分になり、やすらげるクリニックのひとつになれれば幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

院長 松見 泰宇

経歴

  • 東京大学医学部卒業
  • 東京大学大学院医学系研究科博士課程(生殖・発達・加齢医学)修了
    博士論文「A possible role of nitric oxide in the regulation of developmental status of rat ovarian follicles(卵胞発育・閉鎖における一酸化窒素(NO)の関与)」
  • 国立がん研究センター東病院 がん治療開発部
  • 日本学術振興会特別研究員
  • スタンフォード大学生殖生理学教室リサーチフェロー
  • 成育医療研究センター特別研究員
  • 東京大学大学院医学系研究科文部教官助手
  • 帝京大学溝口病院講師
  • 帝京大学非常勤講師
  • 焼津市立総合病院、武蔵野赤十字病院など総合病院にて勤務
  • 秋葉原ARTクリニック、花みずきウィメンズクリニック吉祥寺、両角レディースクリニック、木場公園クリニックなど不妊クリニックにて勤務
  • 愛育病院、きりんウィメンズクリニックなど周産期医療専門病院および産科クリニックにて勤務

資格・所属学会

  • 東京大学医学博士
  • 日本産婦人科学会産婦人科指導医・専門医
  • 日本生殖医学会生殖医療専門医
  • 日本抗加齢医学会専門医
  • 日本スポーツ協会認定スポーツドクター
  • 難病指定医
  • 母体保護法指定医
  • 日本産科婦人科遺伝診療学会生殖領域遺伝カウンセリング研修会(反復流産(PGT-A)における遺伝カウンセリング)修了
  • 日本産科婦人科遺伝診療学会周産期領域遺伝カウンセリング研修会(胎児の染色体異常を中心とした出生前遺伝カウンセリング)修了
  • 新生児蘇生インストラクターAコース修了
  • 日本産婦人科乳腺医学会講習会修了
  • 日本産科婦人科学会
  • 日本生殖医学会
  • 日本生殖免疫学会
  • 日本受精着床学会
  • 日本不育症学会
  • 日本産科婦人科遺伝診療学会
  • 日本エンドメトリオーシス学会
  • 日本抗加齢医学会
  • 日本超音波医学会
  • 日本再生医療学会
  • 日本産婦人科乳腺医学会
  • 日本スポーツ協会
  • 産婦人科PRP研究会
  • 日本子宮鏡研究会

学会発表

  • 『開業医の心構え・第2回アジア生殖免疫学会学術講演会参加報告「不育症・流産既往不妊症患者における子宮内フローラと免疫・慢性炎症の相関関係について」・開業医におけるガバナンスの重要性ー当院インシデントレポートと勤怠記録からー』
    松見泰宇
    医療ガバナンス研究所プラチナ講演会、東京、2024年9月13日
  • Relationship between Uterine Microbiota and NK Cell Activity and Complement Consumption in Infertile Patients with Implantation Failure.
Hirotaka Matsumi
The 2nd Asia Congress for Reproductive Immunology (ACRI)、ソンナム(韓国)、 2024年5月
  • 慢性炎症が卵巣機能に与える影響について
    松見 泰宇
    第76回日本産科婦人科学会学術講演会、横浜、2024年4月19日(金)-21日(日)
  • 『不育症および着床不全のバイオマーカーとなるネオセルフ抗体価とNK細胞活性との相関について』
    松見泰宇
    第51回日本臨床免疫学会総会、東京、2023年10月5日-7日
  • 『ネオセルフ抗体と凝固および補体の関与について』
    松見泰宇
    第5回日本不育症学会術集会、北海道、2023年7月
  • 『多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)におけるネオセルフ抗体(β2GPIネオセルフ抗体)と卵巣機能との関連について』
    松見泰宇
    第23回日本抗加齢医学会総会、東京、2023年6月
  • Evidence for Correlation between Novel Autoantibody against Phospholipid Named Neoself Antibody (β2GPI/HLA-DR) and Complement Consumption in Infertile Patients.
    Hirotaka Matsumi
    The 1st Asian Congress for Reproductive Immunology (ACRI)、神戸、2023年4月
  • 『ネオセルフ抗体の有効性について』
    松見泰宇、藤井達也、百枝幹雄
    第404回東京地方部会、東京、2023年2月
  • 『流産既往女性における抗リン脂質抗体と凝固線溶系との相関に関する検討―従来の抗リン脂質抗体とネオセルフ抗体との比較―』
    松見泰宇、藤井達也、永松健
    第37回日本生殖免疫学会総会、高知、2022年11月
  • Possible association of anti-β2-glycoprotein I/HLA-DR complex antibody with systemic hypercoagulation in patients with recurrent pregnancy loss (RPL).
    Hirotaka Matsumi
    the 74th Annual Congress of the Japan Society of Obstetrics and Gynecology, 福岡、2022年8月
  • 『不育症患者におけるネオセルフ抗体の測定の意義について』
    松見泰宇、吉野純佳、永松健
    第4回日本不育症学会 名古屋、2022年6月
  • Successful prenatal genetic diagnosis for a pregnant woman with a history of repetitive pregnancies with chromosome 7-involving abnormalities.
    Hirotaka Matsumi, Takeshi Nagamatsu, Tatsuya Fujii, Mikio Momoeda, Tomoyuki Fujii.
    the 27th Asia Oceania Federation of Obstetrics and Gynecology, バリ(インドネシア)、 2022年 5月
  • Possible association of anti-beta2-glycoprotein I/HLA-DR complex antibody with systemic hypercoagulation and clinical outcomes of our clinic in patients with a history of recurrent pregnancy loss (RPL).
    Hirotaka Matsumi and Takeshi Nagamatsu
    the 27th Asia Oceania Federation of Obstetrics and Gynecology, バリ(インドネシア)、 2022年 5月
  • Significance of CA125-positive histiocytes by immunocytochemistry of peritoneal wash and ascites cytology in diagnosis of endometriosis.
    Hirotaka Matsumi, Akinori Miki, Atsushi Kurata, Koji Fujita, Masahiko Kuroda
    ACE 2018 TAIWAN 台湾 (台北) 2018年
  • Laparoscopic myomectomy/laparoscopically assisted myomectomy for infertile patients with uterine myoma and pregnancy outcome in our hospital
    H. Matsumi, M. Nakabayashi, O. Nishii
    20th SLS アメリカ(ロサンゼルス)2011年
  • p57/KIP2の遺伝子発現、DNA解析により確定診断しえた水腫化流産の一例
    松見泰宇、前田大地、萩野大輔、足立克之、細谷岩夫、長阪恒樹、町並睦夫
    関東生殖医学会 東京 2011年
  • 松見泰宇、田中誠治、川名 尚、佐渡島陽子、大貫裕子、竹村由里、村田照夫、武谷雄二、西井 修
    『卵管障害とクラミジアHSP60抗体価との相関についての検討』
    第60回日本産科婦人科学会 横浜、2008年4月
  • 大貫裕子、川名 尚、佐渡島陽子、竹村由里、松見泰宇、村田照夫、西井 修
    『迅速診断法を用いた性器ヘルペス合併妊婦の管理』
    第60回日本産科婦人科学会 横浜、2008年4月
  • Matsumi H, Kawana T, Tanaka S,Sadoshima Y, Horiya M, Ohnuki H,Nakabayashi M,Takemura Y,Murata T,Nishii O,Taketani Y.
    “Relationships between Chlamydia trachomatis (CT) and Chlamydia heat shock protein 60 (CHP60) antibody titers and tubal pathology assessed using ldiagnostic aparoscopy in infertile women.”
    “Endocrine Society” アメリカ(サンフランシスコ)、2008年
  • Matsumi H,Horiya M,Sadoshima Y,Ohunuki H,Takemura Y, Murata T,Nishii O,Yaho T,Taketani Y
    “A case of postpartum acute onset of type 1A (immune mediated) diabetes”
    “Endocrine Society” アメリカ(サンフランシスコ)、2008年
  • Matsumi H,Yano T,Nishii O,Tsutsumi O,Taketani Y
    “Two cases of interstitial pregnancies treated with the administration of methotrexate (MTX) and endoscopic surgeries, whose clinical features were different.”
    “ISGE” 東京、2008年
  • 大貫裕子、川名 尚、佐渡島陽子、竹村由里、松見泰宇、村田照夫、西澤美香、西井 修、石黒 靖
    『トキソプラズマIgM抗体陽性妊婦のAvidity Indexを用いた管理』
    第25回日本産婦人科感染症研究会 東京、2007年6月
  • 堀谷まどか、松見泰宇、竹村由里、大貫裕子、中林 稔、村田照夫、西井 修
    『分娩を契機に発症した糖尿病の1例』
    第113回日本産科婦人科学会関東連合地方部会 東京、2007年6月
  • 堀谷まどか、松見泰宇、竹村由里、大貫裕子、佐渡島陽子、村田照夫、西井 修
    『分娩後発症した脳幹梗塞の1例』
    第337回日本産科婦人科学会神奈川地方部会 神奈川、2007年5月
  • 佐渡島陽子、松見泰宇、大貫裕子、竹村由里、堀谷まどか、村田照夫、西井 修
    『卵管腺腫様腫瘍の1例』
    第337回日本産科婦人科学会神奈川地方部会 神奈川、2007年5月
  • 大貫裕子、川名 尚、堀谷まどか、中林 稔、村田照夫、松見泰宇、西井 修
    『性器ヘルペスの再発抑制療法中に妊娠した一例』
    第59回日本産科婦人科学会 京都、2007年4月
  • 佐渡島陽子、松見泰宇、竹村由里、大貫裕子、村田照夫、西井 修
    『子宮内膜ポリープの診断で子宮鏡下手術を施行後子宮内膜癌と診断された2例』
    第114回日本産科婦人科学会関東連合地方部会 群馬、2007年10月
  • 小山ひかり、松見泰宇、大貫裕子、佐渡島陽子、竹村由里、村田照夫、西井 修
    『MXT療法後の間質部破裂に対して腹腔鏡下間質部切除術を追加した反復子宮外妊娠の1例』
    第114回日本産科婦人科学会関東連合地方部会 群馬、2007年10月
  • Matsumi H, Ohnuki H, Nakabayashi M, Horiya M, Takemura Y, Murata T,Nishii O
    “Management of ectopic pregnancy in our hospital”
    “8th Annual Congress of the Asia Pacific Association for Gynecologic Endoscopy and Minimally Invasive Therapy” 大阪、2007年
  • Matsumi H,Oonuki H,Takemura Y,Nakabayashi M,Sadoshima Y,Horiya M,Murata T, Nishii O
    “Clinical Outcome of Ectopic Pregnancy in Our Hospital”
    “1st AAGL International Congress on Minimally Invasive Gynecology “ イタリア(パレルモ)、2007年
  • Matsumi H,Arai T,Sadoshima,Y,Horiya M, Oonuki H,Nakabayashi M,Takemura,Y,Murata T,
    Nishii O/Matsumi H
    “Usefulness of endoscopic surgeries promotes the successful pregnancy of infertile patient with organic lesion”
    “The XXth Asian and Oceanic Congress of Obstetrics and Gynecology” 東京、2007年
  • 松見泰宇、袖本武男、田中誠治、堀谷まどか、大貫裕子、中林 稔、片桐秀元、宮島伸宜、西井 修
    『腹腔鏡下子宮内膜症病巣焼灼術後に再燃し、腹腔鏡補助下S状結腸部分切除術を施行した腸管子宮内膜症の一例』
    第46回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会 東京、2006年8月
  • 大貫裕子,松見泰宇,堀谷まどか,中林 稔,村田照夫,河村寿宏,西井 修
    『IVF-ET後の子宮内外同時妊娠に対し、腹腔鏡下卵管切除術を行い、妊娠を継続しえた一例』
    第46回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会 東京、2006年8月
  • 大貫裕子、松見泰宇、村田照夫、中林 稔、堀谷まどか、西井 修
    『当科における過去2年間の子宮外妊娠症例の検討』
    第374回日本産科婦人科学会神奈川地方部会 神奈川、2006年7月
  • 中林 稔、松見泰宇、堀谷まどか、大貫裕子、村田照夫、西井 修
    『診断に苦慮した間質部妊娠の一例』
    第374回日本産科婦人科学会神奈川地方部会 神奈川、2006年7月
  • 堀谷まどか、松見泰宇、大貫裕子、中林 稔、村田照夫、山川達郎、西井 修
    『巨大後腹膜膿瘍の一例』
    第374回日本産科婦人科学会神奈川地方部会 神奈川、2006年7月
  • 松見泰宇、田島康夫、大貫裕子、中林 稔、堀谷まどか、水口國雄、西井 修
    『内視鏡により子宮内膜癌を早期診断し、MPA療法後に妊娠に至った一例』
    第134回日本不妊学会関東地方部会 群馬、2006年6月
  • 大貫裕子、松見泰宇、村田照夫、中林 稔、堀谷まどか、西井 修
    『当科における過去2年間の子宮外妊娠症例の検討』
    第134回日本不妊学会関東地方部会 群馬、2006年6月
  • Nishii O, Oonuki H, Matsumi H
    “Gasless Laparoscopic Salpingectomy for a Combined Extrauterine and Intrauterine Pregnancies”
    “Global Congress Minimally Invasive Gynecology AAGL 35th Annual Meeting” アメリカ(ラスベガス)、2006年
  • Matsumi H, Nakabayashi ,M, Ohnuki H, Horiya M,Tajima Y, Mizuguchi K,Nishii O
    “Successful pregnancy after Conservative treatment of stage IA endometrial carcinoma early detected by hysterofiberscopy”
    “An AGES Meeting in association with APAGE APAGE 7th” オーストラリア(シドニー)、2006年
  • 長谷部敏朗、川名 尚、田中誠治、松見泰宇、村田照夫、西井 修
    『Bowen様丘疹症の1症例』
    第110回日産婦関東連合部会 松本、2005年10月
  • Nishii O,Tanaka S,Matsumi H,Kawana T
    “The association between Chlamydia Trachomatis serology and tubal damage “
    “Global Congress of Minimally Invasive Gynecology AAGL 34th Annual Meeting” アメリカ(シカゴ)2005年
  • Matsumi H,Osuga Y,Maruyama M,Yano T,Nishii O,Taketani Y
    “Which is more powerful tool for the assessment of uterine submucous myomas? Comparison between three-dimensional ultrasound with saline solution infusion sonohysterography and hysterofiberscop”
    “XIX Asian and Oceanic Congress of Obstetrics and Gynecology” 韓国(ソウル)、2005年
  • Matsumi H,Osuga Y,Marutama M,Tanaka S,Hasebe T,Yano T,Taketani,Y,Nishii O
    “Clinical efficacy of transcervical resection of endometrial polyps and/or submucous myomas with abnormal uterine bleeding.A postal survey of 37 cases “
    “6th APAGE annual congress” 中国(香港)、2005年
  • 川名 尚、村田照夫、長谷部敏朗、田中誠治、松見泰宇、冲永惠津子、西井 修、鈴木国興
    『硬化性苔癬の臨床像と治療について』
    第108回日本産科婦人科学関東連合地方部会 千葉、2004年10月
  • Nakabayashi K ,Sheau Yu Hsu,Matsumi H Arka Bhalla,Jeehyeon Bae,Sietse Mosselman,Maruo T, Hsueh AJW
    ”Thyrostimulin:Heterodimer of Two New Human Glycoprotein Hormone Subunits Activates The Thyroid-Stimulating Hormone Receptor”
    “Endocrine Society” アメリカ(サンフランシスコ)、2002年
  • Matsumi H, Kumagai J, Sang-Young Chun and Hsueh AJW
    “Expression of transcripts for different ephrins and their receptors (Eph) in the ovary.”
    “Stanford Reproductive Conference” アメリカ(サンフランシスコ)2002年
  • 松見泰宇、矢野 哲、大須賀 穣、堤 治、武谷雄二
    『卵胞発育・閉鎖における誘導型一酸化窒素合成酵素(iNOS)の役割』
    第72回日本内分泌学会学術総会 横浜、1999年5月
  • 松見泰宇、矢野 哲、大須賀 穣、堤 治、武谷雄二
    『卵巣における誘導型一酸化窒素合成酵素(iNOS)の発現と卵胞発育・閉鎖における一酸化窒素(NO)の関与』
    第51回日本産科婦人科学会総会 東京、1999年4月
  • 松見泰宇、堤 治、大須賀 穣、矢野 哲、武谷雄二
    『子宮全摘術におけるバイポーラーシザースの有用性』
    第21回日本産婦人科手術学会 岡山、1999年4月
  • 松見泰宇、矢野 哲、堤 治、小路武彦、武谷雄二
    『卵巣における誘導型一酸化窒素合成酵素(iNOS)の局在より考察される卵胞発育における一酸化窒素(NO)の関与』
    第71回日本内分泌学会学術総会 福岡、1998年6月
  • 松見泰宇、矢野 哲、大須賀 穣、堤 治、武谷雄二
    『卵巣における誘導型一酸化窒素合成酵素(iNOS)の発現および局在と卵胞発育・閉鎖における一酸化窒素(NO)の関与』
    第50回日本産科婦人科学会総会 仙台、1998年4月
  • 松見泰宇
    『当科における子宮鏡下手術の現況』
    第2回TKR研究会 東京、1998年12月
  • 松見泰宇、矢野 哲、堤 治、武谷雄二、江角浩安
    『卵胞発育および閉鎖における一酸化窒素の関与』
    第19回日本分子生物学会 札幌、1996年8月
  • 松見泰宇、矢野 哲、堤 治、武谷雄二、江角浩安
    『卵巣における一酸化窒素合成酵素の発現とその意義』
    第69回日本内分泌学会春期学術大会 大阪、1996年6月
  • 松見泰宇、坂井昌人、遠藤正裕、神保春子、恩田貴志、吉川裕之、岡井 崇、武谷雄二
    『分娩数日前に発症した急性膵炎の一例』
    第88回日本産科婦人科学会関東連合地方部会 東京、1995年6月
  • 松見泰宇、板倉 称、成高和稔、松岡 良
    『更年期障害について』
    平成6年第4回四郡市産婦人科懇話会 静岡、1994年6月
  • 松見泰宇、板倉 称、成高和稔、松岡 良
    『胎内診断しえた胎児消化管異常の2例』
    平成6年度春季日本産科婦人科学会静岡地方部会 静岡、1994年5月
  • 松見泰宇、板倉 称、成高和稔、松岡 良
    『妊娠中毒症の外来管理』
    平成6年第3回四郡市産婦人科懇話会 静岡、1994年3月
  • 松見泰宇、小林浩一、秋山千絵、坂井昌人、吉川裕之、岡井 崇、馬場一憲、武谷雄二
    『3次元超音波が胎内診断に有用であった胎児腹壁破裂の1例』
    第292回日本産科婦人科学会東京地方部会 東京、1994年12月
  • 松見泰宇、兵藤博信、板倉 称、成高和稔、松岡 良、金 樹英、土田里香、土田晋也、山中龍宏
    『胎内診断により胎児染色体異常を疑った2例』
    平成6年度秋季日本産科婦人科学会静岡地方部会 静岡、1994年10月
  • 松見泰宇、板倉 称、成高和稔、松岡 良、岡井 崇
    『胎内診断しえた左室低形成症候群の一例』
    第88回日本産科婦人科学会関東連合地方部会 長野、1994年10月
  • 松見泰宇、堤 治、大須賀 穣、三島みさ子、横田治重、武谷雄二
    『稀有な腹水性状を示した腹膜偽粘液腫の一例』
    第85回日本産科婦人科学会関東連合地方部会 東京、1993年6月
  • 松見泰宇、梁 善光、浜井葉子、喜納奈緒、成高和稔、林 直樹、佐藤佐由里、堤 治、岡井 崇、武谷雄二
    『双胎妊娠の分娩管理 特に第一児骨盤位の取扱について』
    第86回日本産科婦人科学会関東連合地方部会 浜松、1993年10月

論文発表

  • 松見泰宇、藤井達也、百枝幹雄
    『ネオセルフ抗体の有効性について』
    掲載誌:日本産科婦人科学会東京地方部会会誌 72巻3号 414-419 2023年
  • Hirotaka Matsumi.
    “Evidence for Correlation between Novel Autoantibody against Phospholipid Named Neoself Antibody (β2GPI/HLA-DR) and Complement Consumption in Infertile Patients.”
    Obstetrics and Gynecology International
    Volume 2023, Article ID 1318553.8pages
  • 松見泰宇、佐渡島陽子、大貫裕子、中林 稔、竹村由里、西井 修
    『子宮鏡下切除術にて子宮内膜癌を早期診断し追加治療が奏功した2例』
    掲載誌:日本産科婦人科内視鏡学会雑誌 24巻2号 311-317 2008年
    松見泰宇、川名 尚、田中誠治、西井 修、武谷雄二
    『腹腔鏡による卵管所見とクラミジアHSP60抗体価との相関についての検討』
    掲載誌:日本産科婦人科内視鏡学会雑誌 24巻2号 401-404 2008年
  • 松見泰宇
    『特集 産婦人科外来マニュアル 炎症・感染症 8.子宮内膜炎・卵管炎・骨盤腹膜炎』
    掲載誌:産科と婦人科 74巻11号 1529-1532 2007年
  • 新井 哲、松見泰宇、竹村由里、佐渡島陽子、大貫裕子、村田照夫、西井 修
    『子宮内膜ポリープの診断で子宮鏡下手術を施行後子宮内膜癌と診断された2例』
    掲載誌:日本産科婦人科学会関東連合地方部会会報 44巻3号 325 2007年
  • 中林 稔、松見泰宇、堀谷まどか、大貫裕子、村田照夫、西井 修
    『診断に苦慮した間質部妊娠の1例』
    掲載誌:日産婦神奈川会誌 43巻2号 47-49 2007年
  • 堀谷まどか、松見泰宇、大貫裕子、中林 稔、村田照夫、西井 修
    『巨大後腹膜膿瘍の1例』
    掲載誌:日産婦神奈川会誌 43巻2号 50-52 2007年
  • 松見泰宇、袖本武男、田中誠治、堀谷まどか、大貫裕子、中林 稔、片桐秀元、宮島伸宜、西井 修
    『難治性の腸管子宮内膜症に対して腹腔鏡補助下S状結腸部分切除術が奏功した1例』
    掲載誌:日本産科婦人科内視鏡学会誌 22巻2号 437-441 2007年
  • 松見泰宇、田島康夫、大貫裕子、中林 稔、堀谷まどか、水口國雄、西井 修
    『内視鏡により子宮内膜癌を早期診断し、MPA療法後に妊娠に至った1例.』
    掲載誌:日本生殖医学会雑誌 52巻1、2号 48-49 2007年
  • 大貫裕子、松見泰宇、堀谷まどか、中林 稔、村田照夫、西井 修
    『当科における過去2年間の子宮外妊娠症例の検討』
    掲載誌:日本生殖医学会雑誌 52巻1、2号 49 2007年
  • 堀谷まどか、松見泰宇、竹村由里、大貫裕子、中林 稔、村田照夫、西井 修
    『分娩を契機に発症した糖尿病の一例』
    掲載誌:日本産科婦人科学会関東連合地方部会会報 44巻2号 186 2007年
  • 小山ひかり、松見泰宇、大貫裕子、佐渡島陽子、竹村由里、村田照夫、西井 修
    『MXT療法後の間質部破裂に対して腹腔鏡下間質部切除術を追加した反復子宮外妊娠の一例』
    掲載誌:日本産科婦人科学会関東連合地方部会会報 44巻3号 301 2007年
  • 松見泰宇。西井 修
    『女性外来診療マニュアル D.症状・症候から診断・治療へ-I.婦人科編-12.急性腹症』
    掲載誌:産婦人科治療 94巻 増刊号 742-748 2007年
  • 松見泰宇、西井 修
    『特集 女性の疼痛とその対策- 産婦人科でよくみられる急性腹症とその対策』
    掲載誌:産婦人科治療 95巻4号 358-362 2007年
  • 大貫裕子、松見泰宇、堀谷まどか、中林 稔、村田照夫、西井 修
    『子宮外妊娠におけるリスク因子の検討』
    掲載誌:日産婦神奈川会誌 43巻2号 53-56 2007年
  • 松見泰宇、袖本武男、田中誠治、堀谷まどか、大貫裕子、中林 稔、片桐秀元、宮島伸宜、西井 修
    『難治性の腸管子宮内膜症に対して腹腔鏡補助下S状結腸部分切除術が奏功した一例』
    掲載誌:日本産科婦人科内視鏡学会誌 22巻2号 437-441 2006年
  • 大貫裕子、川名 尚、松見泰宇、堀谷まどか、中林 稔、村田照夫、青才文江、西井 修
    『妊娠初期のトキソプラズマ感染が疑われた一例』
    掲載誌:日本産婦人科学会関東連合地方部会会報 43巻3号 273 2006年
  • 松見泰宇、西井 修
    『NEW consensus 産婦人科治療 第1版発行類腫瘍、子宮腺筋症』
    永井書店 東京 2006年
  • Chen Q,Yano T,Matsumi H,Osuga Y,Yano N,Xu J,Wada O,Koga K,Fujiwara T,Kuga K, Taketani Y
    “Cross-Talk between Fas/Fas ligand system and nitric oxide in the pathway subserving granulosa cell apoptosis:a possible regulatory mechanism for ovarian follicle atresia “
    掲載誌:Endocrinology 146巻2号 805-808 2005年
  • 松見泰宇、西井 修
    『コメディカルのためのARTマニュアル』
    永井書店 東京 2005年
  • 西井 修、松見泰宇
    『当直医のための救急マニュアル.産婦人科編』
    エルゼビア・ジャパン 東京 2004年
  • 松見泰宇、石原 理
    『PCOの治療 今日の不妊治療』
    医歯薬出版 東京 2004年
  • Tang X, Yano T, Osuga Y, Matsumi H, Yano N, Xu J, Wada O, Koga K, Kugu K,Tsutsumi O, Schally AV, Taketani Y.
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  • Xu J, Osuga Y, Yano T, Morita Y, Tang X, Fujiwara T, Takai Y, Matsumi H, Koga K,Taketani Y, Tsutsumi O.
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  • 矢野 哲、松見泰宇、武谷雄二
    『卵胞発育とNO』
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  • Osuga Y, Koga K, Tsutsumi O, Igarashi T, Okagaki R, Takai Y, Matsumi H, Hiroi H, Fujiwara T, Momoeda M, Yano T, Taketani Y.
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  • 矢野 哲、松見泰宇、矢野直美、和田 修、堤 治、武谷雄二
    『NOと卵胞発育』
    掲載誌:HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY;6-1;19-23 1999年
  • 矢野 哲、矢野直美、松見泰宇、和田 修、堤 治、武谷雄二
    『卵胞発育・閉鎖とアポトーシス』
    掲載誌:産婦人科の世界、55巻 9-15 1999年
  • Matsumi H, Koji T, Yano T, Yano N, Tsutsumi O, Momoeda M, Osuga Y, Taketani Y.
    “Evidence for an inverse relationship between apoptosis and inducible nitric oxide synthase expression in rat granulosa cells: a possible role of nitric oxide in ovarian follicle atresia.”
    “Endocr J” Dec;45(6):745-51. 1998
  • Matsumi H, Yano T, Koji T, Ogura T, Tsutsumi O, Taketani Y, Esumi H.
    “Expression and localization of inducible nitric oxide synthase in the rat ovary: a possible involvement of nitric oxide in the follicular development.”
    “Biochem Biophys Res Commun” Feb 4;243(1):67-72. 1998
  • 松見泰宇
    『In situ ハイブリダイゼーション技法:第三章 RNAを対象としたISH』
    掲載誌:学際企画 小路武彦 編著;97-105 1998年
  • 矢野 哲、矢野直美、松見泰宇、和田 修、堤 治、武谷雄二
    『卵胞発育・閉鎖とアポトーシス』
    掲載誌:HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY;5-2;19-25 1998年
  • Yano T, Yano N, Matsumi H, Morita Y, Tsutsumi O, Schally AV, Taketani Y.
    “Effect of luteinizing hormone-releasing hormone analogs on the rat ovarian follicle development.”
    “Horm Res” 48 Suppl 3:35-41. 1997
  • 松見泰宇
    『NOと生殖内分泌』
    掲載誌:プリンシプル産科婦人科学;901-902 1997年
  • 松見泰宇、板倉 称、成高和稔、松岡 良、岡井 崇、武谷雄二
    『胎内診断しえた左室低形成症候群の一例』
    掲載誌:産科と婦人科;63-4; 562-566 1996年
  • 松見泰宇、板倉 称、成高和稔、松岡 良
    『胎内診断しえた胎児消化管異常の2例』
    掲載誌:日本産科婦人科学会関東連合地方部会会報;32-1;33-37 1995年
  • 松見泰宇、小林浩一、秋山千絵、坂井昌人、吉川裕之、岡井 崇、武谷雄二、馬場一憲
    『3次元超音波が胎内診断に有用 であった胎児腹壁破裂の1例』
    掲載誌:日本産科婦人科学会東京地方部会誌;44-1;84-87 1995年
  • 松見泰宇、大須賀 穣、三島みさ子、横田治重、堤 治、武谷雄二
    『稀有な腹水性状を示した腹膜偽粘液腫の1例』
    掲載誌:産科と婦人科;61-2;235-239 1994年

社会活動

  • 2023年
    港区医師会総会副議長 港区医師会港区民まつり実行委員など
  • 2024年
    港区医師会総会議長 港区医師会港区民まつり実行委員など