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- 2024.11.12
- お知らせ
アンチエイジングの最先端医療エクソソーム療法の導入について★業界初、血液検査による効果判定付き★
エクソソーム療法が導入されました。
エクソソーム療法はアンチエイジング・美容医療の最先端医療です。
美容専門クリニックのホームページなどでは施術による治療効果の写真が見受けられることもありますが、エクソソーム療法は身体の内面からのアンチエイジング作用があります。
エクソソームはまだわからないことが沢山あり、確かなエビデンスは数少ないです。
また、どの細胞由来のエクソソームを使うかによって効能も様々です。
当院では★業界初、血液検査による効果判定付き★です。
エクソソーム療法は完全予約制です。
現在、ホームページを作成中です。
先着10名様限定でキャンペーンがございます。
【エクソソーム療法】
★歯髄由来エクソソーム
★臍帯由来エクソソーム
★脂肪由来エクソソーム
★3種混合エクソソーム (歯髄、臍帯、脂肪由来エクソソームの混合で、6ccからとなります)
【料金】各エクソソーム 44000円/1㏄ 2ccからのご提供になります。
★効果判定採血 22000円/回施術あたり
※キャンペーン期間中は効果判定採血 無料 プラセンタ注射無料
となっています。
★エクソソーム療法の医学的エビデンスの構築も行っていく予定ですので、宜しくお願い致します。
詳しくは、お問い合わせください。
★関連する【第39回日本生殖免疫学会学術集会についてのお知らせ】【ORCIDID収得およびeRad登録についてのお知らせ】も合わせてご覧ください。
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- 2024.11.02
- お知らせ
第39回日本生殖免疫学会学術集会についてのお知らせ
当院院長が以下の産婦人科の免疫に関する専門の学会で発表をする予定です。
慢性炎症および免疫異常が子宮内細菌叢に与える影響について
第39回日本生殖免疫学会学術集会:富山 12月13日-14日
不育症および流産既往不妊症・着床不全不妊症の患者さんを対象とした子宮内フローラとNK細胞活性と慢性炎症の関係についての革新的な内容の発表です。
★韓国で9月に開催された第2回アジア生殖免疫学会でOral Presentationした内容をバージョンアップして発表する予定です。
★第2回アジア生殖免疫学会でOral Presentationした施設は日本における不育症や生殖免疫学の研究を牽引している研究機関7施設(国際医療福祉大学成田病院、東京大学、富山大学、名古屋市立大学、日本医科大学、日本大学、国立成育医療研究センター)とプライベートクリニックとしては当院だけの8施設の構成になりました。
★第39回日本生殖免疫学会学術集会でOral Presentationする施設は、上記研究機関に加えて、体外受精胚移植まで行っている高度生殖医療専門クリニック5施設と一般不妊と不育症を専門に行っている当院1施設だけの構成となりました。
これからは、不育症と婦人科がん、妊婦健診以外に加えて、予防医療および新規医療の開発・エビデンスの構築にも重点をおいて診療を行っていく予定ですので、宜しくお願い致します。
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- 2024.12.02
- お知らせ
★☆日本生殖免疫学会参加に伴う外来時間変更のお知らせ★☆
日本生殖免疫学会参加に伴う外来時間変更のお知らせ
【以下のように外来診療時間に変更があります】
12月11日(水):1100-1300、1600-2000
12月12日(木):1000-1300、午後休診
12月13日(金):休診
12月14日(土):休診
12月15日(日):930-1330
12月16日(月)から通常診療を開始いたします。
ご理解の程、何卒、宜しくお願いします。
★☆クリニックではスタッフを募集しています★☆
●明るく、地域医療に貢献したいという熱意のある方
受付:パート1名 (パート5名体制:※午前のみパートは充足しました。)
看護師:パート2名 (パート5名体制)
ほぼフルタイムに近いパートのみを募集しています。
★休診:水曜日、金曜日午前、土・日曜日午後、日曜月に2日、祝日休み。
★平日:月・火・木・金の4日間出勤し、2日は18時までに退勤できます。
★土日は午前のみ、日曜月に2回休み。
★シフト制を採用し、固定休み以外に希望休を月に2回まで申請できます。
◎夜間と土日についてはシフト制を採用し、希望休を月に2回まで申請でき、連休を取ることも可能です。
◎QOLが悪くならないように最大限の配慮をしています。
◎★クリニックHPのお問い合わせメールから個人でエントリーされる方を優先的に面接しています。★◎
◎シフトや待遇の詳細はお問い合わせください。
★エントリーを希望される方は下記、URLもご参照ください。
https://job-medley.com/facility/455699/宜しくお願い致します。
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- 2024.11.20
- お知らせ
東京都プレコンセプショナルケア事業「東京プレコンゼミ」について:男性も無料で検査が受けられます※1。
当院は婦人科がんや骨粗鬆症、インフルエンザなどの感染症に加えて、妊娠にかかわる予防医療にも注力いたします。
11月から東京都が助成するプレコンセプショナルケア(妊娠する前の身体のケア)事業に当院は積極的に参加しています。
妊娠するためには女性だけでなく、男性も健康であることが必要です。
当院には採精室があるため、女性に限らず、男性も精液検査を含む各種の血液検査を東京都の負担により無料で受けることができます。
※1:オプション検査を希望される方はご希望に応じて費用が発生することもありますが、東京都指定の必須検査だけなら無料です。(女性は30000円、男性は20000円まで東京都からの補助があり実質無料です。)
★検査を受けるためには、12月4日の東京都が指定する講習を受講する必要があります(※WEBも可能)。
※2:11月21日から11月30日まで、午前および午後17時まで限定でスタッフが登録のお手伝いをいたします。
※3:プレコンセプショナルケア(妊娠する前の身体のケア)検査の結果と指導については院長(日本産科婦人科学会指導医・専門医、日本生殖医学会生殖医療専門医)が全ての患者さまの診療を行います。
プレコンセプショナルケアを当院で受けられる方(あるいはその登録にいらっしゃる方)には、インフルエンザ予防接種を特別割引料金で行います。
※4:診療内容→不妊治療に「東京プレコンゼミ」について詳細を記載しています。
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- 2023.08.20
- お知らせ
★ORCIDID収得およびeRad登録についてのお知らせ
★☆まつみレディースクリニックはORCIDIDを収得している院長が運営するeRadに正式に登録されている港区で唯一のクリニックです。★☆
クリニックのeRad登録が完了し、院長はORCIDIDを収得しました。
これにより、当院は正式に府省庁から研究機関として認められ、国際的にも研究者として認められた医師による診療に基づいた臨床研究が行われているクリニックとして認定されたことになります。これからは、治験などにも積極的に参加していく予定です。
●eRad:府省共通研究開発管理システム(e-Rad)とは、競争的研究費制度を中心として研究開発管理に係る一連のプロセス(応募受付→審査→採択→採択課題管理→成果報告等)をオンライン化する府省横断的なシステムです。
●ORCIDID:ORCIDとはOpen Researcher and Contributor IDの略称で、世界中の研究者が無償で使用できる、個人を識別するためのIDです。
●治験:ある物質が医薬品として国から認められるためには、その物質の有効性(効果)と安全性を十分に調べる必要があります。まず色々な動物を対象に有効性と安全性を調べます。医薬品となることが期待される物質が得られると、次に健康な方や患者さんに使っていただいて、病気の治療に役立つかどうかを調べます。
健康な方や患者さんによって、ある物質の効果や副作用を調べる試験のことを「臨床試験」といい、その中で、国(厚生労働省)から医薬品としての承認を得るために行う臨床試験を「治験」といいます。★スタッフ一同で地域医療とともに、医療の進歩に少しでも貢献していく所存です。
これからも、当院をどうぞ宜しくお願い致します。 -
- 2024.11.02
- お知らせ
マイクロCTC検査の導入について
がんの早期診断に関する画期的な検査である「マイクロCTC検査」をクリニックで受けられるようになりました。
ホームページは現在作成中です。
詳しくはお問い合わせください。
MicroCTC 检验是一种用于癌症早期诊断的开创性检验,现已在诊所推出。
网站目前正在建设中。
如需了解更多信息,请联系我们。另备有中文宣传册。
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- 2024.12.01
- お知らせ
★12月1日からの診療体制について
12月1日からの診療時間は以下のようになります。
月曜日 : 院長:10:00-13:30/17:00-20:00
火曜日 :院長:10:00-13:30/15:00-18:30
水曜日:休診
木曜日: :院長:10:00-13:30/17:00-20:00(※手術のため午後診療は17:00からです。)
金曜日:院長: 休診/15:00-18:30(※手術のため午前診療は休診です。)
土曜日:院長: 9:30-13:30/休診
日曜日 : 院長: 9:30-13:30/休診★手術日は木曜日(と金曜日)です。
手術は症例により(当院不妊外来や不育症外来に通院されていた方、慢性子宮内膜炎の方など)限定的に当院で実施を開始しました。
原則的に日曜日は第2・第4のみ診療致します。
★12月の日曜日は8日・15日・22日は診療します。
★原則的に電話対応時間は午前中と午後は診療時間終了の1時間前までとさせていただきます。
★診療内容についてのお問い合わせは【お問い合わせ】メールからお願い致します。
●妊娠初診、妊婦健診の費用を10月26日より以下に改訂しました。
妊娠初診・再診(妊婦健診)とも5000円となります。(平日9時から17時は再診は4000円、土日は初診8000円、再診7000円となります。)
●対面診療とともに不育症や着床不全不妊症・流産既往不妊症の診断と治療および妊婦健診、がんの診断と治療、先進医療や治験を中心とした診療を展開します。
●オンライン診療は上記不育症や着床不全不妊症・流産既往不妊症とエクソソーム関連についてのみ行います。
●子宮がん検診・コルポ診および着床不全不妊症の原因になる慢性子宮内膜炎や子宮内膜ポリープに対する検査や手術療法も再び始まりましたが、院長が他院でも手術を行う準備をしています。また、他院をご紹介することもございます。
●コルポ診は、11月からは火曜日(と金曜日)に行います。
●海外から日本に訪れてくださる旅行者の方への診療にも注力しています。
★☆★医療の進歩にも貢献するべく学会準備も再開しました★☆★
※2022年度は3つの英文発表を含む5つの学会発表を行いました。
※2023年度は1つの英文発表を含む5つの学会発表と日本語論文と英文論文の発表を行いました。
※2024年度は1つの英文発表と講演を含む3つの発表を行い、1つの学会発表を行う予定です。(12月2日現在) -
- 2024.10.17
- お知らせ
骨粗鬆症の患者さまについて
まつみレディースクリニックでは、婦人科がんの新規検査や治療についてのエビデンス構築などの事業とともに、骨粗鬆症の患者様に対するヘルスケアにも注力して参ります。
人生100年時代、シニア世代の地域住民の方のヘルスケア、美容医療についてのさまざまな取り組みを準備中です。
各種予防接種についてはお得な平日割りのキャンペーンもございます。
そちらの方はLINEの方からお伝えいたしますので、クリニック公式LINEの登録をお願いします。
どうぞ宜しくお願い致します。
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- 2024.09.13
- お知らせ
ブログ再開のお知らせ
長らく、お休みしていたブログを再開しました。
クリニックもやっとゆとりが出てきまして、アジア生殖免疫学会学術講演会について書いています。
興味のある方は、ブログも覗いてみてください。
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- 2024.09.13
- お知らせ
当院院長が医療ガバナンス研究所にて講演を行いました。
9月13日に医療ガバナンス研究所において当院院長が以下の講演を行いました。
講演タイトル:開業医の心構え・第2回アジア生殖免疫学会学術講演会参加報告「不育症・流産既往不妊症患者における子宮内フローラと免疫・慢性炎症の相関関係について」・開業医におけるガバナンスの重要性ー当院インシデントレポ―トと勤怠記録からー
医療ガバナンス研究所は地域医療とともに医療を志す若い世代を応援しています。
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- 2023.08.16
- お知らせ
★着床不全・不育症とNK細胞活性に関する臨床研究についてのご協力のお願い
現在、当院ではNK細胞活性と着床不全・不育症についての臨床研究を行っております。
NK細胞とは腫瘍細胞やウイルス感染細胞などの自分以外(=自己以外の)細胞を障害させる作用があるリンパ球の一種です。
NK細胞活性は、免疫(=生体防御機構)の強さの指標(となる血液検査)です。
同じような役割を持つ細胞にキラー細胞がありますが、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)はキラー細胞と異なり抗体の助けを必要とせず、細胞を障害することができます。免疫反応が異常値(Th1/Th2比が10.3以上、あるいは、NK細胞活性が40%以上)である患者さまは、臨床研究の対象となりまして、各種検査や治療(イントラリピッド療法)についての優遇措置があります。
関連する内容はブログでも取り上げておりますので、興味のある方はHP→ブログ→「NK細胞」の検索機能でブログを覗いてみて下さい。お問い合わせフォームまたは電話にてもお問い合わせしてみてください。
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- 2024.06.12
- お知らせ
★不育症の監修記事第2弾がyahooニュースに掲載されました。
当院院長が監修した不育症の記事第2弾がyahooニュースに掲載されました。
「不育症は遺伝するの?、、、家族が不育症と診断された場合の検査や遺伝性を産科医が解説」:メディカルドック
当院院長が監修した不育症の記事第1弾もyahooニュースに掲載されています。
「不育症治療を産科医が解説、、、妊娠後流産を繰り返す原因とは?、、検査・治療費はどうなる?」:メディカルドック
これまで学会発表や学術論文の執筆を行ってきましたが、不育症についての監修記事の執筆を依頼されまして、上記のような内容でわかりやすく解説しています。
興味のある方は、ネット検索して記事をご覧になってください。
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- 2024.06.07
- お知らせ
★RSウィルス予防ワクチン「アブリスボ」入荷のお知らせ
●RSウィルス予防ワクチン「アブリスボ」が入荷しました。
接種対象は、妊娠24〜36週の妊婦の方となります。
料金:¥35000(自費:接種料金のみ)●数に限りがありますので、お早目にご予約ください。
●他院に通院中の妊婦の方でも、当院で接種のみのご予約ができます。●アブリスボは妊娠中に接種するRSウィルス予防ワクチンです。
●RSウィルスは、赤ちゃんの呼吸器に感染し、せき、鼻水のような風邪症状から重い肺炎まで引き起こします。
概ね2歳までに感染しますが、特に生後6か月までに感染すると重症化する傾向があります。
乳幼児の肺炎の約50%、細気管支炎の50~90%がRSウイルスが原因で、無呼吸や急性脳症などの合併症や気管支喘息が後遺症として残ることもあります。
日本では、毎年約10万人以上の2歳未満の乳幼児がRSウイルスに感染し、そのうちの25%が重症化します。●「妊娠中に接種すること」で、赤ちゃんにRSウイルスを予防できるワクチンが「アブリスボ」です。
●アメリカでは、ほぼすべての妊婦の方が予防接種をしています。
●生まれてくる赤ちゃんを肺炎や気管支喘息などの呼吸器感染症から守りましょう。 -
- 2024.06.12
- お知らせ
★イントラリピッド療法の導入について
イントラリピッドは、精製大豆油と精製卵黄を主成分とする脂肪乳剤の点滴製剤です。
不育症・着床不全不妊症で免疫異常の患者様が対象となる治療法です。 -
- 2024.05.20
- お知らせ
★海外から入国される方へのお知らせ(Notice for foreign tourists )
外国人観光客の入国が再開され、お問い合わせが大変増えています。
これに伴いまして、当院も欧米やアジアなどの海外から訪日されて日本で体調を崩された方に対して、医療を提供する機会を増やす予定です。
院長は米国スタンフォード大学での研究留学経験があり、英語対応可能です。
中国や韓国などのアジアからの医療ツーリズムで訪日された方にも質の高い医療を提供します。The entry of tourists from abroad has resumed.
We have received many inquiries.
Along with this, our clinic will also increase opportunities to provide medical services to tourists who have happened to get sick in Japan.
Dr. Matsumi, who was a researcher at Stanford Univ., can speak English. -
- 2024.05.24
- お知らせ
★オンライン予約システム、CLINICSへの登録とご予約について
オンライン予約システムCLINICSでのオンライン診療が運用が軌道に乗り始めました。
●対面診療の時間も全てオンライン診療に対応します。
●遠方にお住まいの方でもクリニックまで足を運んで頂くのは1回のみ、検査結果はオンラインでお伝え出来ます。●オンライン診療のシステム、CLINICSでのご予約をご希望の方は、受診日時を【お問い合わせ】からメールをしていただきますようにお願い致します。
●また、診療時間にオンライン診療のシステムにうまく入れない方は、クリニックにご連絡ください。なお、月曜日と木曜日夜間19:00から21:00の時間はオンライン診療のみ行います。
自費診療の方で不妊症や不育症でゆっくりと説明の時間を取りたい方や保険診療で不妊症の方が対象です。CLINICSでのご予約は現在は1週間前からの設定になっております。
CLINICSでのご予約をご希望の方は、受診日時を【お問い合わせ】からメールをしていただきますようにお願い致します。
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- 2024.04.19
- お知らせ
★学会発表のお知らせ:第76回日本産科婦人科学会学術講演会
当院院長が以下の演題で第76回日本産科婦人科学会学術講演会にて発表することになりました。
慢性炎症が卵巣機能に与える影響について
松見 泰宇
まつみレディースクリニック三田第76回日本産科婦人科学会学術講演会:横浜 4月19日(金)-21日(日)
学術講演会長:東京大学産科婦人科学講座 大須賀穣教授学会発表に伴う臨時休診のお知らせ
★第76回日本産科婦人科学会学術講演会:横浜 4月19日(金)-21日(日)
★学術講演会長:東京大学産科婦人科学講座 大須賀穣教授 -
- 2024.04.09
- お知らせ
★不育症の監修記事第2弾がライブドアニュースに掲載されました。
当院院長が監修した不育症の記事第2弾がライブドアニュースに掲載されました。
「不育症は遺伝するの?、、、家族が不育症と診断された場合の検査や遺伝性を産科医が解説」:メディカルドック
当院院長が監修した不育症の記事はyahooニュースにも掲載されています。
「不育症治療を産科医が解説、、、妊娠後流産を繰り返す原因とは?、、検査・治療費はどうなる?」:メディカルドック
これまで学会発表や学術論文の執筆を行ってきましたが、不育症についての監修記事の執筆を依頼されまして、上記のような内容でわかりやすく解説しています。
興味のある方は、ネット検索して記事をご覧になってください。
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- 2024.03.28
- お知らせ
★港区の体外受精・胚移植を含む不妊治療についての補助について
体外受精・胚移植を含む不妊治療は令和4年度より保険適応となりました。
同一医療機関での混合診療は禁止されていますが、他医療機関で体外受精・胚移植による保険診療を受けている方が、当院で自費診療を並行して行うことは可能です。言い換えると、他医療機関で体外受精・胚移植を行っている方が同一の周期に当院で合わせて自費診療を組み合わせて行うことも出来ます。
わかりやすく例えると、花粉症になり、A医療機関(Aクリニック)で保険適応のアレルギーの薬を処方されている方が、B医療機関(Bクリニック)で自費の漢方薬の処方を加えることと同じです。
お問い合わせが増えてまいりましたので、詳細を知りたい方は、まず、お問い合わせメールにてご連絡ください。
港区在住の方につきましては、特別に区より補助はあります。
詳細は港区のホームページにも掲載されています。
興味のある方は、HP→ブログ→「港区在住」と検索して当院の関連するブログも覗いてみてください。 -
- 2023.09.12
- お知らせ
★美人百花10月号に掲載されました。
本日(9月12日)発売の美人百花10月号に当院が掲載されました。
先進的に開始したイントラリピッド療法についても取り上げられています。
見つけやすい見開きの最終頁です。
宜しければ、お近くの書店にお立ち寄りください。
お知らせ