まつみレディースクリニック三田

〒108-0014 東京都港区芝4丁目5-8 池藤ビル3階
03-6453-8355

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まつみレディースクリニック三田

一般婦人科

Medical

一般婦人科Medical

現在婦人科の診療は手術以外全て行っておりません。

婦人科診療内容

一般婦人科について

一般婦人科

月経不順、不正出血、生理痛など月経に関するもの、子宮筋腫や卵巣嚢腫などの良性腫瘍や子宮内膜症、女性が訴える病気にはさまざまなものがあります。当院では初めての方にでも、わかりやすく安心できる説明と最新のガイドラインにそった診療を心がけております。(現在は更年期障害に対する治療は行っておりません。)また、精密検査や手術が必要な患者さまに対しては提携する医療機関に責任をもってご紹介させていただきます。もちろん、患者さまに応じた細やかな対応とオーダーメイド治療も行います。少しでも体のトラブル・不調に気付いたら、お気軽にご相談ください。

子宮筋腫や卵巣嚢腫などの婦人科良性疾患の病気で腹腔鏡下手術や子宮鏡手術をご希望の患者様は、当院を受診されますと、病状に応じて、
オーダーメイドで東大病院を含む最適な病院のご紹介が可能です。
特に、当院は東京大学産婦人科とは特別に密な病診連携体制を構築しておりまして、他院にない迅速な紹介受診とそれに続いた治療(=手術)を受けることができます。
また、診断に必要な画像診断については、特別に連携していただき近隣の病院(愛育病院や国際医療福祉大学三田病院など)にてCT・MRI検査を受けることが可能です。

無月経

妊娠中や授乳中でないのにも関わらず、長期間(3か月以上)にわたって月経が来ない症状です。
ストレスや無理なダイエット、女性アスリートの方などの激しいスポーツなど生活が原因となって起こる場合もありますが、稀に早発卵巣不全(早発閉経)といった病気の場合もあります。
無月経の期間が長期に渡ると、子宮の病気の発症や骨粗しょう症のリスクもあるので早めに検査を受け治療を受けるようにしてください。

月経(生理)不順

正常月経は月経周期が25日~38日、出血持続日数が3~7日でかつ変動は6日以内と言われています。
しかし、これに当てはまらずに25日未満で出血の症状がみられたり、次の月経までの感覚が39日以上かかったといった状態のことを月経(生理)不順といいます。
こういった不順を放っておくと妊娠しづらいといった悩み将来がんになるリスクや骨折しやすくなるリスクが上がってしまうのでお早めの受診をお勧めいたします。

月経痛

生理の直前から生理中にかけて子宮が収縮するために起きる下腹部や腰の痛みのことを言います。
また、頭痛、胃痛、吐き気、めまい下痢なども伴うことがあります。
いずれの症状も子宮の中から放出されるプロスタグランジンというホルモンに似た働きをする物質が子宮を収縮させることが原因のひとつとされています。
また、子宮内膜症や子宮筋腫などの病気を伴うこともあります。
毎月の月経(生理)痛に悩まされている方はお気軽にご相談ください。

月経前症候群(PMS)

個人差はありますが月経(生理)が始まる3~10日前ほど前にみられる、ホルモンバランスの乱れによるイライラや情緒不安定などの精神的症状や胸の張り、むくみ、体重増加などの身体的症状のことを指します。
ほとんどの場合、月経(生理)の開始に伴い、症状が軽快もしくは消失していくのが特徴です。
日本では月経(生理)のある女性の70~80%が月経前症候群の何らかの症状をもっているとされます。低用量ピルの服用により、症状が軽減されることがあるのでお気軽にご相談ください。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)

卵巣内のホルモン環境が悪く、排卵が起きにくくなる疾患で女性の20~30人に1人の割合でみられます。男性ホルモンが過剰に産生されることや肥満を伴うことがあります。
排卵されない卵胞は卵巣にとどまるため、経腟超音波検査でみるとたくさんの小さな卵胞(嚢胞)を認めることから多嚢胞性卵巣症候群と呼ばれています。
若年層の方に多くみられ、月経異常や不妊の原因、また、ニキビの発症の原因にもなりうるため、治療をお勧めいたします。

子宮筋腫

子宮の壁(筋層)の中に発生する良性の腫瘍です。女性ホルモンの作用により大きくなりますが悪性腫瘍ではありません。
筋腫は1つだけではなく複数できることもあります。
女性の2~4割にみられるとされており30~40代のいわゆる生殖年齢に発症することが多い病気です。
症状としては、過多月経や月経(生理)痛、頻尿、便秘、腰痛などがみられます。
女性1人1人のライフスタイルに適した治療をご提案させて頂きますのでお気軽にご相談して下さい。

卵巣嚢腫

卵巣にできる腫瘍のうち嚢胞(嚢腫)内に脂肪や液体成分があるものを卵巣嚢腫と呼びます。
この卵巣嚢腫はほとんどが良性で、20~30代に多い病気です。
嚢胞(嚢腫)の中の細胞(組織)が悪性のこともあり注意が必要です。
嚢腫が小さいうちは無症状で経過することが多く婦人科を受診した際、たまたま発見されるケースも少なくありません。
定期的な検診をお勧めいたします。

卵巣腫瘍

卵巣に発生した腫瘍が卵巣腫瘍ですが、卵巣腫瘍には良性と悪性、また、両者の中間的な性質を持つものもあります。
卵巣腫瘍に多い、嚢胞に脂肪や髪の毛あるいは粘液を含んだ病気は多くが良性です。
細胞成分が多くそこに血流を伴う場合は、悪性(卵巣がん)である可能性が高くなってきます。
無症状なことが多いですが、稀に腹痛、腹部膨満感とった症状がみられるため定期的な検診をお勧めいたします。

子宮腺筋症

子宮の内側を覆う”子宮内膜”に似た組織が子宮の壁である子宮筋層内で増殖し子宮全体または筋層の一部が厚くなり子宮が腫大する病気です。
腺筋症が子宮筋層全体に広がる”びまん型”、一部に限局する”限局型(腫瘤形成型)に分けられます。
不妊症の原因となることもあります。
30~40代に多くみられるのが特徴です。

子宮内膜症

子宮の内側を覆う”子宮内膜”に似た組織が子宮以外の場所(腹膜、卵管、卵巣、腸など)にできてしまう病気です。
子宮内膜症も通常の子宮内膜と同じように女性ホルモンの影響を受けて増殖し月経(生理)のときには出血を起こしてしまうため、たまった血液が炎症や周囲の組織との癒着を引き起こすので注意が必要です。
進行すると卵巣チョコレート嚢胞といった病気にもつながるので年々、月経(生理)痛がひどくなってきたと思う方は早めの受診をお勧めいたします。

性感染症

性行為で感染する病気をを総称して”性感染症”といいます。
ウイルス、細菌、原虫などが性器、泌尿器、肛門、口腔などに接触することで感染します。
無症状のこともあり、パートナーが変わった節目などに一度レディースドックを受けられることをお勧めいたします。

子宮鏡

子宮鏡検査で、子宮内膜ポリープ、粘膜下子宮筋腫、子宮内癒着、慢性子宮内膜炎の有無などを調べます。子宮鏡とは、子宮用の細い内視鏡(胃カメラに似ているファイバースコープです)を子宮の入口から挿入し子宮内を観察する検査です。

費用
保険:¥3000 自費:¥10000

※当院のブライダルチェックにも含まれております。
よろしければ、診療案内のドックのページもご覧ください。

婦人科精密検査~コルポ診~

がん検診(子宮頚部細胞診など)により、子宮頚部異形成やがんを疑われた場合に、子宮頚部組織を少し採取して病理組織学的に診断するために行います。
病変が疑われる部位を拡大して観察し(コルポ診)、子宮頚部から米粒ほどの大きさの組織を2-4か所程度採取します。
全体で10分~15分ほどかかりますが、組織を採取する時間は1~2分です。
(個人差はありますが、痛みは通常大きくありません。)
※コルポ診とは、子宮頚部に酢酸を塗布し、それによる変化を拡大鏡で観察する検査です。

婦人科精密検査(コルポ診)は完全事前予約制です。

当院では、曾根献文医師が婦人科精密検査(子宮頸がん二次検査:コルポ診)を行います。
【担当:曾根献文医師】
東邦大学卒、東京大学大学院博士課程修了、東京大学医学部付属病院女性診療科・産科講師(東京大学医学博士、日本産婦人科学会産婦人科専門医・指導医、日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医)

今後は、子宮がん検診については、総合病院と同じ医療サービスの提供が可能になります。

ご質問がある方は、お電話や当院スタッフにお尋ねくださいませ。

避妊・ピル(※当院では自費のピルはオンライン診療によるお取り扱いもしております。詳しくはオンライン診療の項目をご覧ください。)

当院では、低用量ピルやアフターピル(緊急避妊ピル)などの処方を行っております。低用量ピルは避妊以外にも月経困難症・過多月経・不規則な月経周期や子宮内膜症などにも効果があります。

ミレーナ(保険診療です)

ミレーナとは子宮内に黄体ホルモンを持続して放出する子宮内システムです。
1度装着すれば最長で5年間効果が持続します。

適応例
  • 過多月経
  • 月経困難症