まつみレディースクリニック三田

〒108-0014 東京都港区芝4丁目5-8 池藤ビル3階
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まつみレディースクリニック三田

産科

Medical

産科Medical

産科について

  • 妊娠の診断
  • 分娩予定日の確認
  • 妊娠初期子宮頸がん検査、クラミジア検査、感染症・貧血・血糖・血液型・不規則抗体などの血液検査
  • 出生前診断(希望者のみ)(クアトロ検査、羊水検査など)
  • 妊娠中期血液検査
  • 妊娠中の糖尿病検査
  • 妊娠32週(妊娠9カ月中旬)までの妊婦検診
  • つわり(妊娠悪阻)の外来管理(点滴など)
  • 切迫流産・切迫早産の外来管理 など

※ 以下の症状で心配な事がある方は受診して下さい。

  • 妊娠反応が陽性
  • つわりがひどい(食欲がない、吐いてしまう、水分も取れない)
  • 出血がある
  • 下腹部が痛い

妊婦健診とセミオープンシステム

当院では妊婦健診は受けていただくことができますが、分娩は取り扱っておりません。
分娩は里帰り分娩先または近隣の分娩可能施設をご紹介しております。
当院は以下の3つの基幹病院のセミオープンシステムに登録しています。

セミオープンシステムの登録をさせて頂いている病院は東京大学医学部付属病院(以下、東大病院)、愛育病院、日本赤十字社医療センター(以下、日赤医療センター)です。
近隣の分娩可能施設(山王病院、聖路加国際病院、東京慈恵会医科大学病院、都立広尾病院など)のご紹介も可能ですが、特に、山王病院、聖路加国際病院とは積極的な医療連携を構築しております。

当院では、患者さまに正確な診断と安心して妊娠を継続していただけるような体制を整えております。
セミオープンシステムもそのひとつです。
セミオープンシステム導入中の医療機関における、胎児スクリーニング検査および妊婦健診の流れは下記のとおりです。

東大病院
  • 妊娠初診~34週→当院での妊婦健診
  • 妊娠12週前後→東大病院での分娩決定後、1回目の受診日決定および東大病院でのIDを取得
  • 妊娠18~20週→東大受診(1回目)、胎児超音波スクリーニング検査
  • 妊娠34~36週→東大受診(2回目)
愛育病院

愛育病院は分娩予約が非常に多いため、分娩を希望される方は、早めに愛育病院のIDを取得する必要があります。

  • 妊娠初診~34週→当院での妊婦健診
  • 妊娠8週前後、心拍確認→愛育病院での分娩決定後、1回目の受診日決定および愛育病院でのIDを取得
  • 妊娠10~34週→当院での妊婦健診
  • 妊娠20週、妊娠30週→愛育受診、胎児超音波スクリーニング検査
  • 妊娠34~36週→愛育受診、耐糖能異常のスクリーニング検査
日本赤十字医療センター
  • 妊娠初診~34週→当院での妊婦健診
  • 妊娠15~20週→日赤医療センター受診。日赤医療センターでのIDを取得
  • 妊娠34週以降→日赤医療センター受診

胎児超音波スクリーニング

東大病院および愛育病院で分娩されるセミオープン登録の方以外の胎児超音波スクリーニングは当院で実施しております。
胎児超音波スクリーニングは、院長または非常勤医師(香川秀之医師;日本超音波学会指導医・専門医)が行います。
当院で妊婦健診を受けられていない方も積極的に行っています。
電話にてご予約ください。

出生前診断

当院では東京大学産婦人科遺伝外来などと連携し、ご希望の患者さまには当院および連携病院において最新の出生前診断を受ける機会を提供いたします。

最新の出生前診断には、お母さんの血液中の胎児のDNA断片を検査する新型出生前診断(NIPT)、胎児の染色体の遺伝子配列(DNA配列)の微細な異常を検出可能なSNPアレイ解析などの検査が含まれます。
胎児の染色体の遺伝子配列を正確に検査するためには絨毛検査や羊水検査などの侵襲的な検査が必要です。
これらの検査は、外科的な処置により羊水や胎児の組織を採取する必要がありますが、確定的検査です。

一方、クアトロ検査は血液検査で非確定的検査といわれています。
クアトロ検査、羊水検査による出生前診断は当院で行っております。
NIPT、SNPアレイ解析などの最新の出生前診断は東大病院などの連携病院を受診して、連携病院で行っていただきます。

~出生前診断SNPマイクロアレイ検査について~

<SNPマイクロアレイ検査とは>
特定の種類の先天性異常の原因となっている染色体の変化、特にDNAの構造の変化を分析する検査です。

<適応例>
家族歴や個人の病歴に染色体の変化があることがわかっている場合、または染色体の変化と関連がある疾患が存在する場合。

・羊水検査
すべての妊婦さんが対象になるわけではありません。
超音波検査によって胎児に先天的構造異常が見つかった場合。
羊水(お腹の中で成長している胎児のまわりにある液体です)を検査に用います。

・流死産・胎児組織検査
すべての患者さんが対象になるわけではありません。
流産手術によって採取した胎児組織を検査に用います。
ご自宅などで胎児組織が排出してしまった場合でも検査が可能なことがあります。

<費用>
¥150,000(税別)

<結果>
2週間~3週間で結果をお伝えできます。

<注意>
SNPマイクロアレイ検査には限界があります。すべての先天異常のうち、SNPマイクロアレイ検査で検出できる疾患は一部に限られています。

  • 胎児のDNAの変化の量がごくわずかな場合、マイクロアレイ検査であっても検出できないこともあります。
  • 遺伝情報の過不足をもたらさないDNAの構造の変化(均衡型構造異常と呼ばれています)は検出できません。
  • 一部の細胞にだけDNAの変化がある場合、これをモザイクと呼びます。DNAの変化がある細胞の割合が低いと、マイクロアレイ検査はこれらの変化を常に検出できるわけではありません。

※ご質問はドクターまたはスタッフにお声掛けくださいませ。

~羊水検査について~

羊水検査は妊娠15週以降の方が対象です。

超音波で確認しながら腹部に細い針を刺して羊水を採取し、胎児に染色体の異常があるかどうか調べます。
検査の所要時間は全体で30分ほどですが、針を刺して羊水を採取する時間は1~2分です。
羊水中の胎児細胞を培養し数を増やしたあと、顕微鏡下にて観察します。
※細胞が十分に増えずに検査ができない場合が稀に(約0.2%)あります。
※子宮内感染、腹痛、出血、破水、早産、流産などの合併症が稀に(約0.2-0.3%)起きることがあります。

ご質問がある方は、お電話や当院スタッフにお尋ねくださいませ。

超音波動画録画サービス

当院にて妊婦健診をされる患者さまは原則的に超音波動画録画サービスが無料で受けられます。
スマートホンのアプリにてご家族や知人の方とも赤ちゃんのエコー動画の思い出を共有できます。

3D・4D超音波

3Dエコーとは、普通の超音波検査が平面図であるのに対して、お腹の赤ちゃんを立体像として見ることが出来る超音波検査のことです。また、その3Dがリアルタイムに動く様子を見られるようにしたものが4Dエコーと呼ばれています。

当院では、お腹の中の赤ちゃんの細かい表情や動き、しぐさまでを立体画像で見るだけでなく、動く画像を動画アプリに録画することのできる世界最高レベルの4Dエコー装置を導入しています。
妊娠中からお腹の中の赤ちゃんのリアルな映像を見ることが出来るため、お母さんだけでなくお父さんにとってもより一層赤ちゃんの存在を実感することの出来るエコーとなっています。また、これまで誰も見ることができなかったお腹の中の赤ちゃんの動画や写真は、お子さんのこれからの長い人生の中で、まったく初めての貴重な記念撮影であり、将来家族にとっての宝物になるでしょう。 4Dエコーは、赤ちゃんの様子を楽しく見るためのもので、性別や異常を調べるため検査はないことは理解しておきましょう。

検査の時期は、妊娠18週くらいから妊娠末期まで可能です。
妊娠18週~24週:赤ちゃんの全身の動きを見ることができます。
妊娠26週~30週:赤ちゃんの表情やしぐさを見るのに適しています。
妊娠末期:赤ちゃんの位置がよければよい画像を得られることができます。

一般の超音波検査と同様に赤ちゃんへの影響は一切ないので安心してご利用いただけます。

4D画像

栄養検査

お腹の赤ちゃんをはぐくむための十分な栄養(葉酸またはビタミンD)があるかの検査が受けられます。
費用(各々1項目)…¥5,000(税向き)

総合的な栄養検査(葉酸とビタミンDのセット)が不足していないかの検査が受けられます。
費用…¥8,000(税抜き)

それぞれの検査の結果、不足している成分をサプリメントで補うことができます。
ドクターが処方をしてクリニック内でお求めできます。
サプリメントは薬を服用するよりも副作用がなく体にご負担なく続けられるのがメリットです。

詳細はクリニックにパンフレットがありますので、お声掛けください。