京都に本格的な夏を告げる祇園祭。
街全体が山鉾の熱気と囃子の音色に包まれるこの季節は、私たちにとっても特別な時期です。
祭りの賑わいを楽しむ一方で、この時期の京都は厳しい暑さが続きます。
湿度も高く、知らず知らずのうちに体力を消耗しやすい環境です。
京都の街で見かける観光客の皆さんも暑さによる疲れや、気圧の変化による体調不良を感じる方が少なくありません。
このような環境では、自律神経のバランスが崩れることで免疫力が低下しやすくなり、夏風邪をはじめとする様々な不調を引き起こす原因になります。
健やかに祭を楽しむための3つのポイントをご紹介します。
①:休息をスケジュールに組み込む
祇園祭は期間も長く、宵山など夜遅くまで続くイベントもあります。
「明日は予定があるから」と無理をせず、短時間でもこまめに涼しい場所で休む時間を作ってください。
②:こまめな水分・ミネラル補給
喉が渇いたと感じる前に、意識的に水分を摂りましょう。
汗で失われやすい塩分やミネラルも補うことが大切です。
③:身体の優先順位を知る
忙しい毎日の中では、どうしても身体の不調を後回しにしがちです。
しかし、身体は休息を求めているサインを必ず出しています。
「少し疲れたな」という感覚を大切にし、自分を労わる時間を投資として考えてみてください。
京都の伝統を守り続ける山鉾のように、私たちの身体も日々のケアがその土台を作ります。
Matsumi Ladies Clinicによる情報発信は終了しましたが、これからは新たなプラットフォームM Life Creation Inc. から皆様が心身ともに健やかに、この夏の祭りを笑顔で過ごせることを心より願っております。

