チャイナブルーという単語を聞くと皆さんはどんなイメージを思い浮かべますか?
単純に訳すと「中国の青」となりますが、「青磁器のような青色」という表現だそうです。
昨日は「Summer Party」と題しまして院長先生と常勤スタッフで、汐留のコンラッドホテルにありますチャイナブルーという中華料理のレストランヘお邪魔して参りました。
28階というロケーションもあり、店内に天井からデコレイトされた美しい青色のオブジェのような照明インテリアと窓から見える窓いっぱいの夜空の藍色が合い重なって七夕のキラキラとした天の川の中にいるような幻想に包まれました。
もちろんお食事は言うまでもなく絶品です。
コンラッドは数々の賞を受賞されているホテルだけあって接遇を学ぶにも素晴らしいホテルです。
女性のこころを掴む点ではレディースクリニックと通じるところもがあるかもしれません。
主張せずとも人から無条件に選ばれるものこそが本物だとするならば、5つ星ホテルの風格というか静なる凛とした深みは人の心に素晴らしい印象を残すのだと改めて感じました。
「楽しんでね」と言わんばかりの色とりどりの笑顔のコンラッドベアも私は大好きです。
うっとりとした余韻を残したまま、明日からの仕事の糧になるひとときを開催してくださった院長先生には感謝ばかりです。
嬉しいときによくでてくる院長先生のおやじギャグもレベルアップしていた夜でした(笑)
そんな私は、今日は青色の洋服で出勤しました(笑)