「断捨離」と書くと、堅苦しいですが要するにただの片付けです。わたしは昔から職住近接が好きで、クリニック開院に伴って港区に引越しをする予定で、この際に部屋のなかにある不要な物を減らし空間を有効活用しようと思い立ちました。断捨離は物への執着から離れ、身軽で快適な生活と人生を手に入れることが目的で、言葉の固有の意味はただの片付けとは異なります。
断捨離の「断」には「入ってくるいらない物を断つ」という意味が込められていますが、新しい物が入らなくなったら思考が硬直化するので、物はどんどん入れていき、自分で必要なもの不必要なものを上手に判別する眼を養っていきたいと考えております。
いらなくなったものは捨てようと思うのですが、「もったいない」という価値観ではなく、過去の思い出もあってなかなか思い切って捨てられません。
昨日は業者さんに捨てるものを伝えまして、明日には部屋からなくなります。これで、少しは快適な空間になるかな。
最近では、自分と物との関係だけでなく、仕事と人間関係にも断捨離を実践することをすすめる書物も出版されておりますが、なかなか実践するのは難しいですね。