昨日は、高校時代の同級生の中筋直哉法政大学教授がクリニックに遊びに来てくれました。
開業の内覧会には沢山の方々がお祝いのお花を贈ってくださいましたが、その後に三田まで遊びに来てくださったのは、秋葉原ARTクリニックの湯先生、新宿の杉山産婦人科の堀川先生、高崎ARTクリニックの大貫先生に続いて、4人目です。
中筋先生は、高校のテニス部の同級生で、昔から読書家で博識でした。
名古屋に詳しく、肉バルにてサーロインと赤ワインを味わいながら、先日の名古屋の話をすると、八丁味噌について講義をしてくれました。
徳川家康の健康を保ってくれたのは、麦飯と豆味噌だったそうです。
法政大学では、社会学の講義をされているらしく、学生さんのゼミの話、大変勉強になりました。
マンモス私大の教官の話に共感することも多かったです。
中筋教授に頂いたドライフラワーは、大変かわいらしく、クリニックの受付に飾っております。