妊娠中期の思い出:スタッフブログ(350)|まつみレディースクリニック|港区・田町・浜松町の産科・婦人科・不妊|女医在籍

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妊娠中期の思い出:スタッフブログ(350)

妊娠中期の思い出:スタッフブログ(350)|まつみレディースクリニック|港区・田町・浜松町の産科・婦人科・不妊|女医在籍

皆さんこんにちは。

受付スタッフです。

 

前回妊娠初期の頃についてお話しましたので、今回は妊娠中期についてお話します。

中期の頃はつわりはかなり落ち着いたものの、貧血気味であったり体調がすぐれず、最初の子のときも二人目以降も一人で外出をすることは極力控えていました。

二人目の頃は一人目が1歳前後と言葉も100%通じない状態で妊娠生活を過ごしていたので、自身の体調の様子をみながら子の身の回りの世話をしていた日々でした。

今振り返っても大きなイベントは特になかったですが、子の成長を間近で感じ、家族で出かけたり、割と家で過ごしていた記憶がほとんどです。

 

子ども籠っていられないので家で子供と出来ることを模索していました。

絵を描いたり、工作をしたり、おままごとをしたり簡単な会話や歌で遊ぶ事が多かったなと思います。

中期といえど、体が思うように動かず、家族に多くのサポートして貰いながら過ごしていました。

 

妊娠中も産後も一人で気軽に動けない事で不甲斐ない気持ちもありましたが、子が安全に過ごせることを第一に考え、周りと協力して過ごすことがとても大事だと実感しました。

 

中期のお話は以上で、次回は後期のお話をします。