前回のEnglish blogでは、兵庫県の美味しい食べ物についてご紹介しました。
京阪神を中心とする関西エリアには魅力的なグルメがたくさんありますが、食の活気といえば、やはり大阪は外せません。
特に大阪の台所と呼ばれる黒門市場などを歩くと、食べ歩きを楽しむ多くの外国人観光客で溢れ返っており、その圧倒的なエネルギーに驚かされます。
店頭に並ぶ大きな海老やホタテなどの海鮮や神戸ビーフなどのブランド牛肉を前に、国籍を問わず誰もが笑顔で食を楽しんでいる様子は、まさに今の大阪の活気そのものです。
こうしたインバウンドの増加は、観光やグルメだけでなく、実は私たちの「医療」の分野にも少しずつ変化をもたらしています。
近年注目されているのが、海外から日本へ治療や健診を受けに来られる「医療ツーリズム」です。
日本の高度な医療やきめ細やかなおもてなしの心は、海外からも高く評価されています。
ホスピタリティ精神は、私たちが日々の地域医療で大切にしていることにも通じます。
国籍を問わず、誰もが安心して健やかに過ごせる社会を目指して、私たちも日々の診療に丁寧に取り組んでまいりたいと思います。

