まつみレディースクリニック三田

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第2回子宮腺筋症の妊孕性温存を考える会(2)

本郷にて開催された「第2回子宮腺筋症の妊孕性温存を考える会」の参加報告の続きです。 ランチョンセミナーは国立がん研究センターと東京大学と順天堂大学の3つの施設の共同研究で、少し前に有名な科学雑誌のネイチャー(正確にはNature Communications:Nat Commun)に発表された最新の研究成果でした。 都営三田線の車内で、前日に印刷したNature Communicationsの論文...

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第2回子宮腺筋症の妊孕性温存を考える会 (1)

先日は東京大学に赴きまして、「第2回子宮腺筋症の妊孕性温存を考える会」に参加して、子宮腺筋症に関する最新の治療方針について学んできました。 学会長は東京大学産婦人科の大須賀穣教授でした。   会場は、本郷3丁目、東京大学医学部附属病院南研究棟です。 赤レンガと呼ばれるこの南研究棟は最近リニューアルされたようで、綺麗になっていました。 研究棟の中に足を踏み入れてみると、かつて研究をしていた...

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第64回日本生殖医学会報告 (7):シンポジウム:妊孕性温存療法の新展開:子宮移植 

神戸で開催された日本生殖医学会の最後の報告です。 シンポジウム「妊孕性温存療法の新展開」も大変興味深かったです。 座長は、わたしの母校の先輩で、埼玉医療センターにいらっしゃる高井泰教授です。 高井教授はわたしの1学年上の先輩で、研修医のころから、今日に至るまで大変お世話になっております。   今回の学会報告は、かなり細かい話に偏ってしまいましたが、最後は患者さまもわかりやすい話です。 シ...

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青木産婦人科クリニックにて不育症の研修

休診日の木曜日は名古屋の青木産婦人科クリニックに研修にいってきました。 青木耕治先生とお会いするのはこれが5回目です。 勉強するなら一流のところで学びたく、東大主任教授の藤井知行先生にご紹介を賜りまして、名古屋のクリニックを訪ねるのは3回目となりました。 今回は、新たに、不育症・着床障害の診断・治療のうち、 診断:同種免疫に対する検査 治療:①子宮内ステロイド洗浄療法(子宮内ステロイド洗浄治療)、...

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不妊治療の検査:スタッフブログ (119)

看護師です。 こちらに入職して約5ヶ月がたとうとしています。 これまでは大学病院の手術室と中央区の不妊専門クリニックで働いてきました。 これまでの経験を生かしながら、妊婦健診や出生前診断、婦人科も学びたく転職しました。 前職と比べてるとこじんまりとしていますが、仕事終わりには院長先生も一緒にスタッフの皆でご飯を食べにいったり、来院される患者さまにとってよりよいクリニックにしていくためにはとミーティ...

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第64回日本生殖医学会報告 (6):シンポジウム:生殖医療における統合医療:one carbon metabolism

早いもので、11月から2か月が経ちました。 神戸で11月に開催されました日本生殖医学会の学会参加報告の続きです。 不育症の発表にfocusしてシリーズでお伝えしましたが、その他にも興味深い演題は数多くありました。 シンポジウムから2つだけ、①生殖医療における統合医療、②妊孕性温存療法の新展開をご紹介します。   最初は、「生殖医療における統合医療」について。 このシンポジウムは4つの講演...

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第34回日本生殖免疫学会・14th World Congress of the International Society for Immunology of Reproduction (2):肥満と精漿 (後編)

11月20日から、随分とあいだが空きました。 奈良にて開催されました、日本生殖免疫学会・World Congress of the International Society for Immunology of Reproduction(国際生殖免疫学会)の参加報告の続き(後編)です。 大変お手数ですが、11月20日のブログ、前編を復習されてから後編を読んでいただくと理解が深まります。  ...

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第64回日本生殖医学会報告 (5):不育症の基礎研究編:(3)子宮内膜のM2マクロファージ (後編)

前編に続く、後編の解説です。 マクロファージは炎症に関与する炎症性M1型と炎症を抑え免疫を抑制する方向に働く炎症性免疫抑制性M2型に分類されることが知られています。 M1型マクロファージとM2型マクロファージの着床における役割の違いは不明でした。   今回の研究ではM2マクロファージだけを除去できるネズミを使って着床におけるM2マクロファージの働きを検討していました。 普通(=野生型:W...

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第64回日本生殖医学会報告 (4):不育症の基礎研究編:(2)子宮内膜のM2マクロファージ (前編)

ちょうど1か月前に神戸で開催された、日本生殖医学会の報告の続きです。 今回の学会参加報告は不育症の発表にfocusして3部作のシリーズでお伝えしています。 構成は、1.抗精子抗体の話、2.子宮内膜における子宮NK細胞の話、3.子宮内膜のM2マクロファージの話です。   今回の発表は、北里大学と富山大学と東京大学との共同研究で、研究の指導者は、3つの大学に在籍された吉野修北里大学准教授です...

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低用量ピルの勉強会:スタッフブログ (108)

看護師です。   低用量ピルは避妊目的で、自費で処方されるものと、それとは別に月経困難症や月経前症候群、子宮内膜症などの治療を目的に、保険で処方されるものがあります。   クリニックでは保険で処方される第4世代の低用量ピルの、ヤーズとヤーズフレックスなどを主に扱っています。 黄体ホルモンの成分が少しずつ変わってきていて、最も新しい低用量ピルは第4世代です。 先日、低用量ピルの...

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